66歳看護師・後遺障害や逸失利益が認められ総額約1785万円の賠償金が認められた事例
ご相談内容
依頼者様は、軽自動車のレンタカーで上り坂を走行中、突然センターラインをはみ出してきた車と正面衝突する事故に遭われました。
乗っていたお車は全損となり自走できない状態で、事故の衝撃により後頭部挫創や右鎖骨の骨折、打撲等のお怪我をされました。
看護師の正社員として働いておられましたが、今回の事故をきっかけにパートタイム勤務を余儀なくされ、賞与の支給もなくなりました。節々に痛みを抱えて日々リハビリを続けておられた中、当事務所にご依頼いただきました。
| 被害者 | 60代・看護師・女性 |
|---|---|
| 部位 | 頭・首・鎖骨 |
| 傷病名 | 右鎖骨骨幹部骨折・後頭部挫創 |
| 後遺障害等級 | 10級10号 |
| 獲得金額 | 1785万円 |
サポートの流れ
| 項目 | サポート前 | サポート後 | 増額幅 |
|---|---|---|---|
| 後遺障害等級 | 10級 | – | |
| 入通院慰謝料 | 0 | 202 | 202 |
| 休業損害 | 0 | 320 | 320 |
| 逸失利益 | 0 | 568 | 568 |
| 後遺障害慰謝料 | 0 | 495 | 495 |
| 治療費等その他 | 0 | 200 | 200 |
| 合計 | 0 | 1785 | 1785 |
| 単位:万円 ※合計金額は既払い金を含んでおります |
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依頼者様は、骨折等により後遺障害の認定が見込まれる状況でした。
そこで、主治医から後遺障害申請のための診断書を発行してもらいましたが、症状について一部記載内容に不足がありました。
そのため、当事務所の後遺障害専門スタッフが被害者様の診察に同席し、主治医と協議の上、残存する症状について診断書に追記していただくこととなりました。
後遺障害の申請にあたり、発行された診断書を当事務所で確認し、適切な認定が受けられるようサポートいたしました。
解決内容
当事務所にて後遺障害を申請したところ、右鎖骨骨折後の右肩関節の機能障害が認められ、10級10号が認定されました。
その結果をもとに、相手方保険会社と示談交渉を行いました。事故により、勤務先から支給されなかった賞与や、今後看護師として働けた場合に得られるはずであった損害ついて弁護士が粘り強く交渉した結果、依頼者様がご心配されていた賞与減額分については満額、逸失利益についても認定いただくことが出来ました。
依頼者様にとって、よりご納得のいく金額での示談が成立し、ご満足いただくことができました。